爬虫類の飼育方法まとめ

インスタで質問を募集した際に爬虫類に対する質問が多かったのでまとめてみます!

ちなみに我が家で飼育している爬虫類は、ロシアリクガメ、フトアゴヒゲトカゲ、レオパードゲッコー、クレステッドゲッコーの4種類です!

ツイッターでは呟いていたのですが、先月末にクレステッドゲッコーはお迎えしたばかりです。

超可愛くないっすか。゚(゚´ω`゚)゚。

 

話を戻しまして…まずは爬虫類を飼育するために必要なものをまとめてみました。

用意するもの

ケージ

ガラス水槽でもプラケでも何でもOK。

爬虫類は天敵が鳥なので上から掴もうとするとストレスを受けるので、扉は前開きだとベストです。

通気性も確保しなきゃいけないので、網の部分があると良いです。

床材

砂だったり、バークチップだったり。

乾燥系の子なら砂、湿度がある程度必要な子はバークチップがお勧めです。

見た目を気にしないならキッチンペーパーとかでもOK。

保温球、ヒーター

爬虫類などの変温動物は自分で体温調節出来ないので、保温が必要です。

特に食べ物の消化に体温が必要になるので、保温球の下に熱を吸収する煉瓦なんかを置いて、お腹も温まるようにしてあげると良いかもしれません。

我が家は暖突をケージ上部に設置してますが、下に敷くタイプのヒーターを使っても良きです。

紫外線ランプ(昼行性のみ)

昼行性の爬虫類(我が家の子でいうとリクガメとフトアゴ)は紫外線を浴びないとクル病という病気になってしまいます。

詳しくはサプリメントの話で後述します!

サプリメント

カルシウムは爬虫類に必須です。

昼行性の子はビタミンD3も必須になります。

ペットショップなどで、爬虫類の餌に添付するサプリメントが売られているので、それを使いましょう。

爬虫類は餌などからカルシウムを摂取しても骨の形成には至らず、そこにはビタミンD3が必要となります。

そして、ビタミンD3を体内で合成させる働きを担うのが紫外線になります。

なので、それらをきちんと管理していないと骨格形成が上手くいかず、病気になってしまうのです。

タイマーサーモ

温度管理に必須です。

ケージ内の温度が暑くなりすぎた場合、自動でヒーターをオフにしてくれるという便利アイテム。

紫外線も夜は必要ないので、タイマーセットしておくと決まった時間にオンオフしてくれます。らくちん。

温湿度計

爬虫類は温度や湿度が最適でないと体調を崩してしまうので、必須です。

特に脱皮の際に湿度が足りないと、脱皮不全を起こして最悪死んでしまいます。霧吹き、大切。

シェルター

ストレス軽減のために、必須です。

生態の大きさに合ったものを使いましょう。

オシャンティーに楽しみたい方は、流木や木化石なんかで隠れ家を作ってあげても良きです。

ピンセット

給仕や糞の処理で使います。

給仕はケージ内に昆虫を放すのではなく、床材の誤飲を防ぐためにもなるべくピンセットで与えてください。

餌について

そして、気になる爬虫類のごはん。

種類によって違うので、それぞれ説明していきます!

リクガメ

基本的には草食です。

カルシウムやビタミンを多く含む葉野菜を与えるのがベストです。

我が家では主食として小松菜、チンゲン菜、水菜、大根葉、カブ葉を与えています。

副食として、茹でたニンジンやカボチャなんかもたまに与えたり。

フルーツも好んで食べますが、与えすぎは病気の元になるので月に一度くらいの頻度で与えてます。

ほうれん草やキャベツは、シュウ酸などリクガメにとってあまり好ましくないものが含まれているのであまり与えない方がいいです。

フトアゴヒゲトカゲ

ベビーの時期は基本的に昆虫食です。

生態の口に入る大きさのコオロギなどの昆虫を与えましょう。

食欲が落ちた時などは人工フードを与えることもあるので、そちらも慣らしておいた方が良いです。

(食べない子は食べませんが…)

ヤングの時期からは徐々に野菜(リクガメと同じ内容)なんかも与えていきます。

アダルトになったら野菜をメインに与えて、昆虫はおやつ程度に与えるようにしましょう。

レオパ、クレス

レオパはベビー~アダルトまでずっと昆虫一択です。

生態の大きさに合わせた昆虫をカルシウムでダスティングして与えましょう。

クレスは基本的にはレオパと同じですが、果物も大好物です。

脱水対策を兼ねて、たまにマンゴーやバナナも与えると良きです。

爬虫類ごはん補足

どの爬虫類もベビーの頃は毎日欠かさずにじゅうぶんな量の給餌を行ってください。

ヤング~セミアダルトの頃は少し給餌回数を減らして、1日置き程度に。

アダルトは週に2~3回の給餌でOKです。

活き餌ランキング!

爬虫類と切っても切り離せない生き物…

それは、昆虫。

今は人工フードも主流となってきておりますが、意外と爬虫類は繊細で拒食を起こすことも少なくはありません。

その場合、活き餌を与えなければならなくなることもあるので飼育者さんは昆虫にも慣れておいた方が良いです。

そこで、今まであたしが繁殖させてきて、これは活き餌として最高っすわー!と感じた昆虫をランキングにしていきたいと思います。

※イラストもあるので閲覧注意!

 

 

第4位 フタホシコオロギ

鳴き声煩い。すぐ死ぬ。臭い。凶暴。頭潰さないと爬虫類が噛まれて怪我をする恐れがある。繁殖に手間がかかる。糞めっちゃするから掃除が大変…と、活き餌には向いていなかったです。

顎が本当にゴツくて怖いです。

噛まれたら人間も怪我します。Gよりあたしはこの子のが苦手…。

第3位 ヨーロッパイエコオロギ

通称イエコ。

フタホシコオロギの少し大人しいバージョンです。

フタホシと違って攻撃力も低めだし、鳴き声も静かで風流です。笑

でもめっちゃ飛ぶ。一度脱走されると捕まえるのは至難の業です。

繁殖難易度や死にやすさはフタホシと同じくらいです。

第2位 デュビア(アルゼンチンモリゴキブリ)

♂の成虫の見た目が、とにかくヤバい。笑

でも大人しいし、鳴かないし、臭いも少ないし、動きが鈍いからピンセットで挟みやすいし、繁殖もさせやすいので見た目さえ慣れてしまえばこっちのものです。笑

ベビーの成長がめっちゃゆっくりなので、小さめの生態を飼育している人には良いかもしれませんが、大きな生態を飼育している方は焦れったくなるかも。笑

一般的に飛ばないと言われていますが、♂飛びます。普通に飛びます。

外来種なので脱走にはくれぐれも注意してください。

第1位 レッドローチ

あたしが爬虫類たちにメインで与えている活き餌です。

色々飼育してきたけど、この子ほど繁殖力の強い昆虫はいませんでした。

しかも、2年ほど飼育していますが死骸を見たことが一度もありません…(食べられたのかな?)

やはりGなので見た目は慣れるまで大変ですが…でも黒ゴキちゃんと違って活き餌用のGなので、綺麗な子なんで大丈夫です。ええ。大丈夫。(暗示)

コオロギよりは全然マシですが、少し臭うのがデメリットでしょうか。

ライフサイクルはめちゃくちゃ早いのでどんどこ増えます。

卵も特別な管理は必要なく、放っておけば孵ります。

餌代節約したいならレッドローチ一択です。

この子も♂は飛ぶので、脱走には注意!

活き餌補足

ミルワームなんかはGと比べたら比較的安価だし扱いやすいのですが、カルシウムが少なくリンを多く含んでいるので長期的に与えているとクル病になります!

脂肪分も多くて肥満の原因にもなるので、常食はさせない方がいいです。

ただ、うねうねする動きが爬虫類の食欲を刺激するので拒食気味の子には効果絶大。

ワーム系はタイミングを考えて与えると良きです。

 

…って、めっちゃ語ってしまった!

でも、まだ語り足りないくらい爬虫類愛が止まりません!!笑

お世話になってる爬虫類ショップで東レプのチケット頂いたので、今年は参戦しますよ~( *´﹀`* )

あと1匹だけなら飼育スペース余ってるので、もしかしたらお迎えしちゃうかもしれません。

楽しみすぎるー♡

冬だし、体調管理頑張ろう!

Advertisement